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休憩・休日

個人商店で休憩時間が決まっていません。 《休憩時間の3原則》
最低でも労働時間が6時間を超える場合は45分、8時間を超える場合は1時間の休憩を途中に与えること。
事業上の全労働者を対象に一斉にに与えること。
労働者に自由に使用させること。
労基法34条
 
 
 
労基法40条
休む日が事業主の都合で変わるので困ります。 *休日は毎週1回、4週間に月4日以上与えなければならない。
*特定することが法の趣旨に沿うものであるから、就業規則のなかで規定すべきもの。10人未満事業所にも同趣旨を求めている. 
労基法40条 
 
基発90号